館長あいさつ

大和ミュージアム10周年に向けて

 平成17年4月23日に開館した大和ミュージアムは、今年10周年を迎えることになりました。この10年間、呉市、呉市民の皆様をはじめ、全国の多くの方々の温かいご支援によって、当館を育てて頂いたことを、まずお礼申し上げたいと思います。
 おかげ様で、本年中には、来館者の累計が1,000万人を超える見通しとなっています。これは、開館当初には想像もしなかったことであり、感謝とともに、大きな責任感を感じています。
 しかし、これは、今の状況であり、開館から現在までが、比較的順調に経過したというに過ぎません。現実には常に多くの問題を抱え、あらゆる場面で試行錯誤を繰り返しながら辿りついた結果でもあるのです。
 10周年は、10年の締めくくりであると同時に、新しい10年のスタートでもあります。大和ミュージアムは、皆様の更なるご支援を頂きながら、今後より一層特色のある博物館を目指して、新しい挑戦をして行きたいと思っています。

戸高一成館長

呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長

戸髙一成(とだかかずしげ)

1948年生まれ。宮崎県出身。(財)史料調査会理事、厚労省所管「昭和館」図書情報部長、呉市企画部参事補を経て、2005年4月より呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長。

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