10年の歩み

4月23日

呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)開館。名誉館長に阿川弘之氏、松本零士氏、的川泰宣氏就任

大和ミュージアムのオープンに合わせ、様々なイベントが開催されました。オープン前日、中曽根康弘元内閣総理大臣を迎えた開館記念特別講演会を皮切りに、当日は海上自衛隊音楽隊の迫力ある演奏などのステージイベントや、子ども達が楽しめるアトラクション、また大和ミュージアム名誉館長、松本零士氏による講演会など、様々なイベントが催され、この日の来場者数は6,024人に昇り、大盛況でした。

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7月1日

大和ミュージアム友の会会報誌「大和人プレス」創刊号発行(当時:年4回発行)

友の会は、呉の歴史と科学技術の素晴らしさを学び、会員相互の親睦をはかるとともに、大和ミュージアムを支援するために誕生しました。個人会員と主に企業向けの賛助団体会員があり、それぞれ特典付。博物館行事や友の会行事の案内が満載の会報誌「大和人プレス」を年に数回発行し、ご自宅にお届けしています。

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7月16日

第29回鳥人間コンテスト選手権大会に大和ミュージアムが出場!

滋賀県琵琶湖にて開催される「第29回鳥人間コンテスト選手権大会」滑空機(フォーミュラ)クラスに、大和ミュージアムが広島大学と呉工業高等専門学校の協力を得て出場。気象条件も悪く、記録は16m、10機中6位という結果に。出場機は修復されて、その年の10月末日まで4階の市民ギャラリーに展示されました。

8月8日

祝!来館者50万人突破!

開館から108日目のこの日、来館者が50万人を達成し、記念式典が行われました。50万人目のお客様は、山口県玖珂郡からお越しの小学6年生でした。大和ミュージアムの開館当初の年間目標来館者は40万人としていましたが、開館2ヶ月半で達成したことにより、目標数を80万人に上方修正しました。

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9月1日

ミュージアムショップやまと ネットショップ開設!

大和ミュージアムの人気お土産がネットショップにて販売を開始し、全国から購入可能に。当時のネットショップお土産の人気ベスト3は、「3Dクリスタル戦艦大和」、「YAMATO半袖Tシャツ」、「大和ミュージアム常設展示図録」でした。

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10月10日

名誉館長など著名人らによる「戦後60年 戦艦大和を語る!」シンポジウム開催。

呉市文化ホールにて、作家・阿川弘之氏、漫画家・松本零士氏、教授・的川泰宣氏ら3名の名誉館長、そして、映画「男たちの大和」を制作した東映の坂上順氏、作家・半藤一利氏、小笠原市長と戸髙館長ら、計7名によるシンポジウムが開催されました。

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11月5日

祝!来館者100万人突破!

開館199日目に予想をはるか上回り来館者はなんと100万人を突破しました。100万人目のお客様は、広島市在住のご家族様でした。花束や認定証、大和の模型などが贈られました。

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11月12日

辺見じゅん氏原作の「男たちの大和/YAMATO」の俳優陣が来館。

同年12月17日(土)に公開となった話題の映画「男たちの大和/YAMATO」の監督と主演俳優陣の4名(反町隆史さん、山田純大さん、松山ケンイチさん、佐藤純彌監督)が来館。舞台挨拶と完成披露試写会が行われました。映画は呉と尾道を舞台に撮影があり、今なお、来館のきっかけと言っていただくお客様が多くいらっしゃいます。

3月11日

来館者150万人突破!衰えぬ人気!

開館1年を待たずして来館者が150万人を達成し、記念式典が行われました。150万人目のお客様は京都府からお越しの陸上自衛官の男性でした。

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4月23日

祝!大和ミュージアム1周年!

開館から怒涛の日々が過ぎ、1周年を迎えました。
的川泰宣名誉館長による演題「宇宙に広がる科学の夢」をテーマに記念講演を大和ホールにて開催。呉港クルージングやスタンプラリーで多くのお客様にお楽しみいただきました。

7月1日

大和ミュージアム来館者200万人達成!

来館者200万人突破を記念して、山崎製パンから「呉海軍亭肉じゃがカレーパン」が発売されました。中四国限定です。

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9月2日

呉探訪ループバス「くれたん」の出発式開催!

大和ミュージアムをはじめ、入船山記念館、潜水艦を最も身近に見られるアレイからすこじま、旧海軍墓地などを巡る呉探訪ループバス「くれたん」が、運行を開始しました。晴れやかな9月の空の下、大和ミュージアムで出発式を開催。小村市長の挨拶、風船を持った保育園児らの見守る中、テープカットが行われ、「くれたん」が走り出しました。

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9月23日

俳優・石坂浩二氏による「長門」の軍艦旗寄贈式!

戦艦「長門」は1920年に呉海軍工廠で完成し、戦艦「大和」に代わる1942年2月まで連合艦隊旗艦を務め、母港の横須賀港にて米軍に接収されました。石坂浩二氏がレギュラー出演をしているテレビ番組に戦艦「長門」の軍艦旗が出品された際に購入され、大和ミュージアムへの寄贈へと至りました。寄贈式では、石坂浩二氏から小村市長に目録が手渡され、自衛隊のラッパ隊の演奏にあわせて旗が掲揚されました。現在は、折りたたんだ状態で常設展にて展示しております。

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9月24日

海上自衛隊呉史料館「てつのくじら館」の潜水艦「あきしお」が陸揚げ!

2007年4月のオープンを目指して、全長76メートルの展示用潜水艦「あきしお」が陸揚げされました。2,250トンの潜水艦を巨大クレーンで吊り上げ、信号機などの撤去も行われ運ばれました。館内では、海上自衛隊の歴史、掃海艇や潜水艦の活躍をテーマとした様々な展示がされています。現在も、大和ミュージアムを訪れるお客様はてつのくじら館とセットで見学されています。

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2月2日

大和ミュージアムボランティアスタッフによる展示解説ツアー開始!

来館者との触れ合いを大切にし、展示内容を理解していただくために展示解説ツアーが始まりました。案内していただくのは大和ミュージアムのボランティアスタッフの皆さん。現在も午前10時と午後2時の1日2回、約1時間の展示解説ツアーを実施しています。

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3月3日

「大和ミュージアム 研究紀要」発刊!

戸髙館長、高橋衛参与(広島大・福山大名誉教授)と学芸員による研究論文で構成された「大和ミュージアム 研究紀要」を発刊しました。興味深い内容と読みやすい表現で、研究者だけではなく、一般の人々からも注目を浴びました。第1号では、海軍技術資料が失われていく中で、それらの保存に奔走した旧海軍関係者の努力と苦悩をまとめています。その後も、年に1回の発刊を目指し、色々な観点から「大和」を見つめ、研究発表されています。「大和ミュージアム 研究紀要」は大和ミュージアム4階ライブラリーで閲覧いただけます。

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4月2日

オックスフォード大学出版部発行「海事歴史百科事典」に「KURE」が登場!

「THE OXFORD ENCYCLOPEDIA OF MARITIME HISTORY」全4巻に、呉海軍工廠を中心とした呉の歴史が項目として取り上げられました。明治の呉鎮守府の設置からはじまり、大和を初めとする主な建造軍艦について、また終戦後、驚異的な復興を果たした様子をコンパクトに紹介。大和ミュージアムの設立についても触れており、世界に発信されました。
この本は、大和ミュージアムのライブラリーで読むことが出来ます。

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4月5日

海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)オープン!

大和ミュージアム向かいに建設が進められてきた、海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)がグランドオープンしました。式典には、藤田広島県知事や小村市長など招待客130名、海上幕僚長吉川海将など自衛隊関係者が出席して執り行われました。愛称やロゴマークは公募で選ばれました。

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5月20日

祝!来館者300万人!

開館日数668日目、300万人目の来館者様をお迎えしました。記念すべき300万人目のお客様は、広島市の小学2年生でした。また、この日の前日には、向かいにオープンしたばかりの海上自衛隊呉史料館「てつのくじら館」が来館者10万人を達成しました。

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6月13日

10分の1戦艦「大和」に零式観測機模型が設置!

艦隊決戦時、弾着観測のほか、決戦海面上における上空警戒に使用するため、優れた格闘機性能、速度、上昇力が要求されていた零式観測機は、昭和20年頃の戦艦「大和」には3機を搭載していました。今回、10分の1戦艦「大和」に搭載された零式観測機模型は、艦艇模型の世界的第一人者の故・河井登喜夫氏が製作され、ご子息の眞一氏から呉市に寄贈いただきました。

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11月11日

記念館「三笠」主催、戦艦「大和」特別展にて戸髙館長特別講演開催!

横須賀市市制100周年記念事業の一環として、戦艦「大和」特別展を2007年11月10日~2008年1月31日まで開催。この特別展は、日本全国に大和ミュージアムの内容を知っていただくための、巡回展第一弾でした。この日は、戸髙館長による「大和を想う」とのテーマで講演を行い、立ち見客が出る盛況ぶりでした。明治の戦艦「三笠」と昭和の戦艦「大和」の歴史的連携、また現代における役割の連携について等をお話しました。

1~3月

10分の1戦艦「大和」約200カ所におよび改修!

2008年1月~3月の期間中、開館後に見つかった資料を検討し、10分の1サイズの戦艦「大和」について、新たに確認された箇所を改修しました。改修のきっかけになったのは、大和関係者から寄贈された旧海軍第二艦隊幕僚の記念写真でした。背後にうつった25ミリ3連装機銃を分析することから始まりました。

5月10日

来館者数400万人突破しました!

大和ミュージアムは400万人の来館者をお迎えしました。400万人目のお客様は、福山市の小学5年生とその家族でした。小村市長の祝辞をはじめ、戸髙館長より認定書と戦艦「大和」の模型などの贈呈が行われました。

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5月10日

常設展示「大型資料展示室」に二式魚雷が新しく展示されました

常設展示「大型資料展示室」に95式魚雷に代わり、二式魚雷が新しく展示されました。二式魚雷は魚雷艇用として開発された魚雷で、魚雷艇以外にも「蛟龍(こうりゅう)」などの特殊潜航艇で使用されていました。展示されている二式魚雷は、呉海兵団で教育に使用されていたものです。

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7月20日

大和ミュージアム西隣にシーサイドカフェ「ビーコン」がオープン!

広さ約150㎡で、鉄筋平家の全面ガラス張りのカフェがオープンしました。店内には50席を設け、海鮮料理やイタリアン、海軍カレー、地ビールなどを提供しています。海の見えるカフェは大和ミュージアムを訪れたお客様も多く利用されています。

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8月

子どもから大人まで楽しめるサマーイベントを開催!

2008年7月20日~8月31日の夏休み期間に、ご来館者様に楽しんで頂ける様々なイベントを開催。呉広域商工会協賛の「瀬戸内の島々物産展」、大和富くじ、子供の広場などで賑わいました。船長気分でラジコン船を操作するイベント「ラジコン船舶模型会場」も開催しました。

8月30~31日

大和ミュージアムにて「海上保安制度創設60周年記念イベント」を開催。

第六管区海上保安部主催の記念イベントが大和ホール、大和波止場で開催されました。巡視船艇の模型約40隻、パネル展示、制服試着コーナーや海猿コーナーなどがあり、大和波止場では全長63mの、みささ船内の一般公開、展示訓練が行われました。

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12月16日

戦艦「大和」生誕 平和コンサート開催

シンガーソングライター原田真二さん、ジャズピアニスト河野康弘さんによる、戦艦「大和」生誕平和コンサートが大和ミュージアムにて開催されました。開催された日は戦艦「大和」の竣工日。平和を祈るコンサートを実施しました。

4月11日

USSアリゾナ記念館スタッフ来館

USSアリゾナ記念館の歴史担当ダニエル・マルティネス氏と、教育担当のポール・ヘインツ氏が、大和ミュージアムを視察に訪れました。両氏とも近代化産業遺産である10分の1戦艦「大和」の出来映えや、戦艦「大和」の水中調査映像等を見学し感嘆されていました。

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6月10~15日

こうの史代氏「この世界の片隅に」完成記念展開催

漫画家・こうの史代氏の広島と戦争をテーマにした「夕凪の街 桜の国」の連作、最新作品「この世界の片隅に」の完成記念展を大和ホールで開催しました。太平洋戦争中の呉を舞台にした作品を約90点厳選し、展示しました。会期中にはご本人も来られ、サイン会を開催。全国からの多くの方々にご来館いただきました。

7月4日

来館者500万人達成!

開館以来、約4年と2か月を経過し、来館者500万人を達成しました。平和教育の博物館として、修学旅行生も増えました。500万人目の来館者は、青森県から引っ越してこられたばかりの広島市在住のご家族様でした。

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7月末日

大和ミュージアム3階展示室「未来へ」リニューアル

これまで、「生活と科学技術」、「描かれた宇宙」をテーマとした宇宙戦艦ヤマト関連等の展示室を海洋開発(調査)から宇宙開発(探査)にわたる科学技術の最新情報を紹介する展示室に変更しました。最新の体感型大型映像システムを導入し、JAXAなどの映像資料、戦艦「大和」の内部や建造プロセスを紹介する新CG大和映像を上映しています。

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8月8日

企画展「宇宙と海洋の世界」関連イベント的川名誉館長講演会開催

夏休みに企画展「宇宙と海洋の世界」を開催し、多くの子どもたちが来場する中、宇宙への挑戦を題材に、的川泰宣名誉館長による講演会「宇宙への夢 子どもたちに伝えること」を行いました。宇宙への関心を高める内容と共に、的川名誉館長から子どもたちへのメッセージとして、「夢や希望を抱く事。続けて頑張ってみようという心意気があれば、限界が限界でなくなること。それは決してあきらめないということ。」と呼び掛けられました。

9月5日

レンタサイクル利用サービス開始

大和ミュージアムをスタート地点に、市内の文化施設や食文化を訪ねるレンタサイクルの利用サービスを開始しました。市内の各所を快適に移動する手段として、多くの来館者様にご利用いただいています。館内1階ミュージアムショップやまとにて貸出受付しています。

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10月

画家トムフリーマン氏作 絵画「YAMATO」寄贈

米国ロッキードマーチン社より、米海軍協会最初の芸術家に選ばれた著名画家トムフリーマン氏の絵画「YAMATO」が寄贈されました。その他の作品は、米ホワイトハウス、アリゾナ記念館、ワシントンDC海事博物館に飾られており、またヨハネパウロ2世ローマ教皇、ジョージブッシュ米元大統領へも作品を贈られています。この絵画は、沖縄特攻へ出撃する戦艦「大和」最後の勇姿が描かれた水彩画です。絵画贈呈式では呉市感謝状が同氏に授与されました。大和ミュージアム4階エレベーター前に展示しています。

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3月24日

「呉の歴史」展示室リニューアル

この度のリニューアルでは、呉市における戦後に焦点をあて、明治以降の軍港市として栄えた呉市が、その後どのように歩んだのか、その足跡を9項により構成し、紹介しています。他の地域とは異なる軍港の町、呉市の戦後の歩みを懐かしい情景と共に観覧いただけます。

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4月11日

大和ミュージアム開館5周年記念講演会

大和ミュージアムはこの4月で、開館から丸5年を経過することとなり、延べ550万人を超える入館者をお迎えしました。これを記念して、友の会主催の講演会が開催され、1階大和ホールにて「大和がつなぐ沖縄と広島」という題目で、広島経済大学岡本教授、戸髙館長、友の会大之木会長によるトークセッションが行われました。

4月25日

大和ミュージアム開館5周年記念式典

2010年4月23日に開館5周年を迎え、記念式典を執り行いました。小村市長、海上自衛隊呉史料館森野館長らが出席し、ご祝辞、花束贈呈を行いました。また開館5周年・そごう開店20周年の特別企画として、呉市の小学生が1日こども艦長に任命され、任命式を執り行いました。「1日こども艦長」の文字が入ったたすきをかけ、艦長の仕事として、来館者に紅白餅を配布したり、大和ミュージアムについてじっくり学びました。

5月22日

寛仁親王殿下、大和ミュージアムに御成り

2010年4月14日~5月24日の期間中、大和ミュージアム第14回企画展「高松宮と呉と海軍」を開催、御髭の殿下の愛称で親しまれている寛仁親王殿下が御成り、戸髙館長、小村市長らの案内のもと、企画展、館内をご観覧されました。

8月18日

呉市とJAXA宇宙教育センターとの宇宙教育活動における協定調印

県内の自治体では初めて、JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙教育センターと宇宙教育に関する協定に調印しました。今後、「宇宙」を素材にした教育活動を推進するあたり、様々な活動を執り行うことが決定しました。

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8月29日

来館者600万人記念式典

大和ミュージアムは、600万人目の来館者をお迎えしました。600万人目のお客様は、兵庫県の小学5年生とその家族でした。小村市長の祝辞を始め、認定書、模型などの贈呈が行われました。

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8月29日

「ヤマトギャラリー零(ZERO)」オープン

漫画家松本零士氏の作品や模型など約100点を展示する4階建ての「ヤマトギャラリー零(ZERO)」が呉市中通商店街にオープンし、松本零士氏が名誉館長に就任、就任式が行われました。呉中央中学校吹奏楽部による「宇宙戦艦ヤマト」のテーマの演奏、来賓によるテープカット等が行われました。また、呉市在住の1日こども館長の公募が行われ、見事当選された小学生は戸髙館長とオープニングセレモニーに列席しました。

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11月20~23日

小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル展示!

小惑星「イトカワ」への7年間、60億kmの壮大な旅の末、地球へ持ち帰った小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル(実物)の展示が行われました。開催決定から日数がない中、準備も急ピッチで行われ、2010年11月20日(土)~23日(火・祝)の4日間の公開を無事終了しました。全国初のお目見えということもあり、いずれの日もオープン前には長蛇の列ができ、夕方まで絶え間なく続く盛況ぶりでした。

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3月5~6日

大和ミュージアム開館5周年事業「瀬戸内歴史海道構想」シンポジウム

開館5周年事業として「瀬戸内歴史海道構想」シンポジウムを1階大和ホールにて開催しました。瀬戸内にある博物館を中心にご協力いただき、瀬戸内エリアの歴史・文化の再認識と博物館・美術館などのネットワークづくりと地域の活性化について考えるシンポジウムでした。茶道裏千家鵬雲斎千玄大宗匠による基調講演「もてなしの心 瀬戸内から世界へ」から始まり、千利休から続く千家と瀬戸内のかかわりや、お茶の心に代表される和によるコミュニケーションが必要であることなどをお話しいただきました。午後からは、溝畑宏観光庁長官をはじめ、湯崎広島県知事、中村愛媛県知事、小村市長、瀬戸内海汽船仁田会長、戸髙館長らによる「瀬戸内歴史海道構想の実現に向けて」と題したパネルディスカッションが行われました。大和ホールの収容人数を超えるご参加を頂き、当日は4階会議室や市民ギャラリーでも映像により観覧していただきました。この中継には、豊浜町のケーブルテレビ様にご協力いただきました。

4月1日

友の会会員証デザイン一新!

平成23年度より友の会会員証が一新されました!持ち歩きやすいように、サイズや材質を変え、デザインも変わりました。友の会の会員になり、会員証を提示すると様々な特典が受けられます。個人会員の年会費は2,000円です。

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8月1、2、28日

そごう広島店・呉店共同企画 1日キッズスタッフ体験福袋

そごう広島店・呉店との共同企画として、2011年のお正月にそごうにて、大和ミュージアム1日キッズスタッフ体験とオリジナル記念グッズが当たる福袋を限定3名様に販売しました。価格は2011年にちなんで、2,011円。福袋を購入された子どもたちは、8月各日、大和ミュージアムオリジナルTシャツやキャップを身に着け、任命証の授与、オープニング記念式典への参加や海上保安庁イベントへの参列、企画展イベントの補助手伝いなどを行いました。普段は見ることのできない大和ミュージアムの裏側や、華々しいイベントへの参加に、終始緊張の様子の子どもたちも、最後は笑顔で終了しました。

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11月19日

来館者700万人記念式典

開館から2,106日目、700万人目のご来館者様をお迎えしました!700万人目のご来館者様は、岡山県倉敷市からお越しのご年配のご夫婦様でした。大和ミュージアム隣の呉港に、その他の広島観光地よりフェリーにて到着、ご来館されました。盛大なセレモニーを行い、花束や記念品の授与を行いました。その様子は、各社メディア等でも夕刻のニュースなどで取り上げられました。

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11月25日

半藤一利新名誉館長をお迎えしました!

半藤新名誉館長は、明治維新以降の陸海軍の歴史及び昭和史全般に関する著作が多数あり、現在、近現代の歴史を研究、発表する歴史家、研究家から絶大な支持を得ています。大和ミュージアムでは、常設展示(戦前・戦中)への助言や、シンポジウムのパネリスト、図録監修等のご協力をいただいておりました。半藤新名誉館長をお迎えし、当館の名誉館長は阿川弘之氏、松本零士氏、的川泰宣氏(3氏は平成17年開館時に就任)に加えて4名となりました。

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1月7日

大河ドラマ「平清盛」関連地域連携ブース設置

大河ドラマ「平清盛」の放映が始まり、広島県では清盛のゆかりの地を辿るモデルコースが組まれるなど多くの来広者をお迎えしました。呉市と倉橋島の間、音戸の瀬戸では、清盛の「日招き伝説」の地として昭和42年に清盛の銅像「日招像」が建立されており、清盛塚なども有名です。大和ミュージアムでは、「清盛くんを探そうスタンプラリー」の1ブースとして、清盛像を3階ロビーに設置。(~2013年1月14日まで)その他、広島県内各所に6体の清盛像が置かれました。いずれも全てデザインが違います。宮島口~三原駅を結ぶ瀬戸内マリンビューは観光列車「清盛マリンビュー」として特別運行しました!

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4月

観光コンシェルジュブース設置、観光コンシェルジュ着任!

大和ミュージアムでの観光情報提供は、館内スタッフ、ボランティアスタッフにより取り組んでいましたが、さらに、観光コンシェルジュとして専任者が着任し、拠点連携を進め、積極的な観光情報の提供を行えるようになりました。お客様1人ひとりのニーズをうかがい、観光地、飲食、交通など幅広く呉の魅力をお伝えし続けます。

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4月

「ミュージアムショップやまと」リニューアルオープン!

春に「ミュージアムショップやまと」はリニューアルし、店内には戦艦「大和」関連グッズ、マリングッズ、呉の特産品コーナーなど、呉はもちろん、瀬戸内の逸品を各種取り揃えています。呉ならではのデザインやアーティストらのグッズも取り扱われており、県内外の来館者様がお土産を探して、大変賑わう人気ショップです。

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6月20日

ニンテンドーDSガイドサービススタート!

第21回企画展「宇宙をみる 地球をみる」が2012年6月20日~8月20日の期間中、開催されました。この度の企画展では、新たにニンテンドーDSを使ったガイドサービスがスタートし、DSを持参されたお子様にも企画展をお楽しみいただきました。現在は、常設展示でニンテンドーDSをご利用いただくことができ、展示のポイントを分かりやすく解説しています。DS本体の貸出は行っておりませんので、お持ちの方は是非ご持参ください!

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6月

教育旅行用DVDを更新

大和ミュージアムでは、現在、年間約2万人の教育旅行が来館されています。開館当初から教育旅行用DVDを活用しておりましたが、更新を行い、内容はこれまでにくらべ、大和ミュージアムに訪れた子供たちの声や様子を多く取り入れ、さらに館内見学のポイントをわかりやすくし、ボランティアによる案内の様子等をいろいろな角度から紹介しています。DVD映像は、大和ミュージアムを訪れる学校関係者にご案内するとともに当館ガイダンスルームにおいても放映しています。

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10~1月

「坂の上の雲ミュージアム」「備北丘陵公園」とのミュージアム連携企画

2012年10月~1月の期間中、愛媛県松山市にある「坂の上の雲ミュージアム」と広島県庄原市にある「備北丘陵公園」とミュージアム連携企画を行いました。坂の上の雲ミュージアムでは10月に大和ミュージアムパネル展を行い、当館では、11月に坂の上の雲ミュージアムのパネル展示、また、12月~1月の期間中には、備北丘陵公園のウインターイルミネーションの紹介展示を行いました。今後も、各ミュージアムと連携を行い、多くの来館者の皆様に魅力をお伝え致します。

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1月26日

舘ひろし氏による呉1日市長就任式!

大和ミュージアムにて、舘ひろし氏を1日呉市長に委嘱する交付式が行われました。同氏は10分の1戦艦「大和」や大型資料展示室を当館ボランティアスタッフの案内のもと、ご観覧され、サプライズで大和ミュージアムボランティアスタッフの皆さんへ感謝状を授与していただきました。その後、広市民センターにて「広警察署管内飲酒運転撲滅キャンペーン」においてトークショーが行われました。

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2月18日

「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」第3版(フランス語版)に紹介!

ミシュラン発行の、外国人観光客向けに日本を紹介する旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」第3版がフランスで発売されました。今回は新たに、呉・江田島エリアが紹介され、大和ミュージアムは、「興味深い」の意味を表す、星を1ついただきました!これからも多くの外国人の来館者様に呉の歴史と文化を伝えていきます。

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2月27日

RCC中国放送主催「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」開催!

2013年2月27日~3月30日の期間中、2012年から全国を巡回中のヱヴァ展示イベント「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」が呉市制110周年記念協賛事業として大和ミュージアムで開催されました。展示会場では、日本刀の匠とヱヴァンゲリヲンのコラボ作品としてロンギヌスの槍や、日本刀コーナーにおいて全日本刀匠会の職人が名前を彫る銘切り、ヱヴァストア出店などで連日、大変賑わいました。

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3月17日

ありがとう800万人!

開館以来、約7年11か月で800万人目のお客様をお迎えしました。800万人目のお客様は、香川県からお越しの男の子とそのご家族様でした。その日、ご来館されていた皆様には、800万人を記念して、限定ポストカードを配布。また、式典後に大和ミュージアム正面外レンガパークにて、米軍第7艦隊音楽隊による演奏も行われ、皆様に楽しんで頂ける1日となりました。

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6月22日

大型展示資料室に甲標的セイル(司令部)部分を展示

大型資料展示室には、2011年に放映されたNHKドラマスペシャル「真珠湾からの帰還」で使用された「甲標的内部」のロケセットが展示されていましたが、この度、「甲標的セイル(司令塔)部分」のロケセットも新しく展示されました。これらはロケセットでありながら、実物を調査し、正確に再現された(実寸大より約1割大)もので、普段はあまり知ることができない内部、司令塔の詳細を間近で見ることが出来ます。

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7月1日

特別企画展「巨大戦艦大和展」オープン!

広島県デスティネーションキャンペーンの開催にあたり、大和ミュージアムでも特別企画展「巨大戦艦大和展」が開催されました。戦艦「大和」の第一艦橋内部を原寸大で復元され、展示。開催期間は当初、2013年7月~2014年1月末でしたが、好評につき、異例の5月までの延長が決定しました。戦艦「大和」が何故計画され、どのような科学技術が結集され、どのようにして造られたのか、また現代の私たちに残されたメッセージとは何か?を様々な視点で読み解くためのヒントとした様々な展示が行われました。また関連イベントとして、館長特別講座が年間を通して、全7回開催され大変好評でした。

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9月26日

特別企画展「巨大戦艦大和展」ありがとう10万人認定式

特別企画展「巨大戦艦大和展」開催から81日目にして、来場者様10万人目をお迎え致しました。10万人目のお客様は、茨城県からお越しのご家族様でした。戸髙館長より認定証と記念品の授与が行われました。大和ミュージアムでは、これまでに開催された企画展・特別展では初めて10万人を超える特別企画展となりました。

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10月13日

保阪正康氏×戸髙館長「スペシャルトークセッション」

特別企画展「巨大戦艦大和展」関連イベントとして、スペシャルトークセッションを開催。スペシャルトークセッションでは、「巨大戦艦大和が残したメッセージ」をテーマに、ノンフィクション作家・評論家の保阪正康氏をお招きし、多面的な視点で講演、また戸髙館長とのトークセッションを行いました。2名の学生レポーターも参加し、戦艦「大和」に携わった人について高い関心を持っていました。学生レポーターによる感想レポートは期間限定でホームページに公開し、同世代の皆さんにもご覧いただきました。

20131013

11月20日

広島市本通り「クマヒラギャラリー」にて大和ミュージアムブース設置

2013年11月20日~12月5日までの期間中、広島市中区の本通り商店街に大和ミュージアムの限定ブースを出展しました。場所は本通りマクドナルド前のクマヒラ本通りビル1階のクマヒラギャラリーをお借りしました。ブース内では、大和ミュージアム紹介パネルや呉市観光地紹介ポスター、戦艦「大和」の模型などを展示。期間限定によるプレゼント企画なども実施しました。

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2月9日

特別企画展「巨大戦艦大和展」ありがとう20万人認定式

好評を博し、延長を行った特別企画展「巨大戦艦大和展」にて、20万人目の入場者様をお迎え致しました。20万人目のお客様は、福岡市からお越しの古希(70歳)のお祝いに、広島に記念旅行に来られていたご家族様でした。大変良い記念になりました、と喜んでいただきました。

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4月24日

ありがとう900万人達成!

大和ミュージアム9周年を迎えた翌日、来館者数900万人目のお客様をお迎え致しました。900万人目のお客様は、会社の同僚で広島旅行に来られた女性お二人組でした。認定証と記念品、また1年分の観覧券の贈呈、また海上自衛隊呉地方隊創設60周年にあたることを記念し、呉地方総監部三木伸介総監よりクリスタル製置物が贈られました。

20140424

7月26日

調べて描く「この世界の片隅に」の世界展in呉

2014年7月26日~8月17日までの期間中、広島・呉を舞台にする、こうの史代氏原作の漫画「この世界の片隅に」のアニメ―ション映画は片渕須直監督により現在、制作中です。今はもう見ることが出来なくなってしまった昭和9年~21年の呉や広島の風景を、片渕監督らにより数年をかけて、街並・地図・写真の収集調査、当時を知る方への聞き取りを重ね甦らせた当時の風景のレイアウト原画(複製)の一部を、大和ミュージアムにて展示しました。関連展示会場として、広島平和記念資料館、ヤマトギャラリー零でも関連展示が行われました。

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10月4日

大阪南港ATCミュージアムにて「巨大戦艦大和展」開催

2014年10月4日~11月30日の期間中、好評のうちに終了した特別企画展「巨大戦艦大和展」が、巨大戦艦大和展実行委員会により大阪南港ATCミュージアムにて開催されました。最も開催終了後も見たいと要望の多かった戦艦「大和」第一艦橋内部の原寸大復元をはじめ、大和ミュージアム所蔵の貴重な資料を展示。大和ミュージアムオフィシャルグッズを販売するミュージアムショップも設置され、呉までなかなか来ることの出来なかった皆様にご覧いただきました。

11月1日

呉のデザイン展「集(つどい)」開催!

2014年11月1日~3日の3連休、多くの県内外のご来館者様に、呉の伝統工芸品や若手デザイナーらによる作品を知っていただく為、呉のデザイン展「集」を開催。呉には、長きに渡りその技術を継承し続けてきた多数の伝統工芸品を生み出す作家・職人ら、また呉の魅力をお土産物やデザインで広める活動をしている若手デザイナーらが多くいます。普段はあまり見ることのできない職人技や作品が一挙に集い、お求めもいただける貴重な機会となりました。

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11月5日

NHK広島放送局「戦艦大和のカレイライス」BS放映

2014年8月~10月にかけて、NHK広島放送局によるドラマ「戦艦大和のカレイライス」が呉市を舞台に撮影されました。呉市内中心に、大和ミュージアム館内、大和波止場でもロケ撮影が行われ、地域の方がエキストラとして参加しました。呉のタウン誌「KURE:BAN」をモデルとした「KURE:YON」編集部員役を努める秋元才加さんの主役をはじめとし、呉市出身の神山繁さんの演技は大変迫力がありました。ロケ風景の一部は大和ミュージアムガイダンスルームにてパネル展示にて紹介しました。地上波での放映される日も楽しみです。

20141105

12月3日

はやぶさ2打ち上げ、大和シアターにて中継!

当初2014年11月30日に予定されていた、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」の 打ち上げパブリックビューイングを大和シアターにて開催しました。天候により打ち上げは延期され、12月3日12:25~実施されました。打ち上げの瞬間まで緊張が高まる中、無事、宇宙へ旅立った「はやぶさ2」は観測を終え、2020年に地球へ帰還予定です。

20141203

12月22日

呉を描くイラストコンテスト2014表彰式

大和ミュージアムでは、開館以来、呉市の子どもたちにより一層身近な施設として親しんでいただきたい思いで「写生大会」を継続実施していました。2014年は、より多くの子どもたちが自由な発想で呉の魅力を描く「呉を描くイラストコンテスト」として実施。ユーモア溢れる発想で多くの作品が集まり、10点の作品が入賞、表彰式を開催しました。

20141222

4月23日

大和ミュージアム開館10周年!

2005年4月23日に開館し、国内外から多くの来館者様に恵まれ、たくさんのご声援に支えられた10年です。大和ミュージアムの使命「歴史を未来へ」をこれからも全うするために、新たなステップを皆さまと共に歩んで行きます。

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